麻酔を使った処置・治療をしなくて良い、健康な体づくりが一番重要です。
しかしながら、病気になってしまった場合や、歯科処置など予防治療を行う際に、麻酔は必要になる事が多いです。
5-10年前に比べると獣医療の麻酔管理も進歩しており、麻酔を使った手術・処置のおかげで、今も元気にしている子たちもたくさんいます。
当院では、麻酔の処置・手術件数は多く、麻酔の事はしっかりとお話をさせていただいております。
動物たちの治療で麻酔が必要な時に、
飼い主様が少しでも麻酔治療を安心して受けられるように、体制を整えております。
動物麻酔技能認定医 小林裕季